不特定多数の人々が利用する施設には、より一層堅いガードが必要です。対象施設の特性とニーズに応じ、各種の資格や知識を有した警備員が、出入管理、巡回、立哨監視、モニター監視などの警備方法によって施設の安全を守ります。エントランス、出入口の警備や受付入退管理など24時間細心の注意を払い、万一の災害発生時には、避難誘導に迅速、適切に対応し、二次災害の防止に努めます。